身体・知的障害者通所授産施設 里の風」が、
「SB05Tokyo記念 サステナブル建築・住宅賞」および
「第4回エコビルド賞」を受賞しました。

 

 

2005サステナブル建築世界会議東京大会(略称 SB05Tokyo)の開催にあわせ、サステナブル建築のより一層の普及を図るために実施された、国土交通省主催「SB05Tokyo記念 サステナブル建築・住宅賞」建築部門において、「身体・知的障害者通所授産施設 里の風」は「審査委員会奨励賞」を受賞しました。
また、9月28日から30日の3日間、すまい・建築・都市の環境展「エコビルド2005」が東京ビッグサイトにて開催され、最終日に公開で行われたエコビルド賞最終審査の結果、「身体・知的障害者通所授産施設 里の風」は「第4回エコビルド賞」を受賞しました。 里の風は、緑化、ビオトープ、太陽光発電、OMソーラーなどを採用して環境共生に取り組んでおり、審査では、予算が限られる福祉施設でありながら環境問題に対しても取り組む姿勢が高く評価されました。

サステナブル建築とは
地域レベルや地球レベルでの生態系の収容力を維持する範囲内で、(1)建築のライフサイクルを通して省エネルギーや省資源などを図り、(2)地域の気候や文化、周辺環境と調和しつつ、(3)将来にわたって人間の生活の質を適度に維持、向上させていくことができる建築物のことを言います。「SB05Tokyo記念 サステナブル建築・住宅賞」は、これまで毎年交互に実施されてきた「環境・省エネルギー建築賞」と「環境・省エネルギー住宅賞」について、第11回目となる今回は、SB05Tokyoの開催にあわせ、サステナブル建築のより一層の普及を図るために「SB05Tokyo記念 サステナブル建築・住宅賞」として実施されたものです。
2005サステナブル建築世界会議東京大会のホームページ

「エコビルド賞」とは
地球環境・建築憲章が掲げる5つのテーマ「長寿命」「自然共生」「省エネルギー」「省資源・循環」「継承」に沿って、その趣旨に合致している建築・都市、実施されたプロジェクトを対象に、建築作品としての審美性や合理性とともに社会・地球環境への貢献の姿勢を考慮して、特に優れた作品を表彰するもので、今回が4回目となります。