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身体・知的障害者通所授産施設 里の風 ■立地条件 |
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2. 地域と一体となった開かれた施設 3.環境との共生
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■異なる表情を持つ中間域ゾーン
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![]() 手作り工房 |
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![]() ケーキショップ |
| ■天井高さと床仕上げで空間を認識する 建物全体は5段階に異なる天井高さで構成している。3つのエリアのつなぎ部分を低く押さえて空間に変化を持たせ、2階のショートステイ部分は住宅スケールに設定した。また、エリア毎に異なった床の仕上げとし、目の不自由な利用者が天井高さや足ざわりの変化で空間を認識できるよう意図した。 |
![]() 玄関 |
■ 木造建築のようなあたたかさ 中間域ゾーンの外壁は、構造制限を受けない木製建具で仕上げることにより、木造建築のようなやさしくあたたかな雰囲気にしつらえた。また、室内に出てくる鉄骨はφ165mmの丸柱で構成し木質との調和を図っている。 ■OMソーラーシステム 手作り工房のエリアは利用者が一番長く過ごす場所であることから、冬場の冷え込みを防ぐためOMソーラーによる暖房を取り入れた。また、デイサービス機能を持たせるために設けた浴室の給湯にも利用している。 ■屋上緑化と2重屋根 夏の暑さを和らげるため、2階部分の屋根は空気層を挟んだ軽量な2重屋根とし、1階部分は2階からの眺望を考慮し芝生を植えて屋上緑化とした。 ■雨水循環システム 雨水は建物の前を流れる人工のせせらぎに集められ敷地奥のビオトープに流れ込む。ろ過された水は地下貯留層に溜められ、ソーラー発電による動力ポンプで循環し、屋上緑化やハーブガーデンの灌水に利用している。 エントランスには「里の風エコロジー計画」を図式化したサインを掲げ、施設利用者に環境への取り組みをわかりやすく示している。 |
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