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知的障害者通所授産施設ヤンググリーン ■立地条件 |
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ヤンググリーン平面図 |
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![]() 玄関から食堂をみる。床や家具に国産ヒノキの集成材を使った落ち着きのある空間としている。 |
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![]() 3階のショートステイ利用者のための食堂とたたみ敷の居間を見る。右手に個室が3室あり、左手に屋上菜園がつづく。 |
■意匠・ディティール 内装は国産ヒノキの集成材を床板、腰壁、家具に使っている。木材を多用した空間は、色彩、匂い、感触、音の響きなどが柔らかく利用者や職員が落ちついて過ごせる要因になっている。 利用者が最も頻繁に使う階段室は、ヤンググリーンのモニュメントのあるグリーンの壁面にトップライトから自然光がふりそそぐ気持ちの良い空間である。又、2階の扉や壁面はパステルカラーで仕上げ楽しい作業室となるように計画した。 医務室はリラクゼーションのための部屋として利用できるよう、壁をクッション材で覆い床はコルク材の上にタイルカーペットを敷いて安全を確保するとともに、色彩は神経を落ちつかせるブルーを基調とし、調光できる照明とバブルチューブを設置した。 |
![]() トップライトから壁面の「ヤンググリーン」のモニュメント(グリーン)に光のそそぐ階段室 |
■環境への配慮 ・雨水を地下貯水槽に蓄え屋上菜園の散水に利用 ・太陽光による発電で雨水を屋上にポンプアップ ・夜間電力を利用した躯体蓄熱により昼間の冷暖房使用負 荷を減らし、輻射によるやさしい室温調整 ・屋上菜園、屋上緑化により断熱性を高める ・厨房から出る生ゴミから堆肥をつくり屋上菜園で利用 ・家具及び内装に自然素材の国産ヒノキを使用 |
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